会田 和代 （埼 玉） 「凍れる朝市」
会津 清子 （愛 知） 「山羊小屋の 木洩れ日」
相原 明夫 （神奈川） 「ヨットハーバー」
青葉 信一 （埼 玉） 「無 冠 の 朝」
青柳由紀子 （新 潟） 「花瓶とビワ」
赤川 光石 （東 京） 「枯れた蓮池（不忍池）」
浅井美智子 （埼 玉） 「追 想」
浅川 和哉 （神奈川） 「杜 の 音」
朝倉 久 （神奈川） 「早春の小網代」
朝倉 紘一 （栃 木） 「きらめく雨の大通り」
朝倉 瑞貴 （石 川） 「木 漏 れ 日」
朝妻由香里 （愛 知） 「薫 風」
浅野 京子 （福 島） 「潮の香りの思い出が時を刻む」
浅見勘一郎 （埼 玉） 「両神山浅春」
葦名 京子 （石 川） 「祈」
芦原 里美 （石 川） 「な ご み」
安達久美子 （北海道） 「新緑の渓流」
阿部 一郎 （岡 山） 「倉 敷 ８」
阿部 賢一 （北海道） 「流 氷 接 岸」
阿部 俶江 （埼 玉） 「六 月 の 庭」
阿萬紀美子 （兵 庫） 「レースなとびら」
荒木 勉 （石 川） 「コンシェルジュ」
荒谷 幸蔵 （北海道） 「浅春の蔵前」
安藤志津夫 （北海道） 「押し寄せる波とトーチカ」
安藤 庄一 （長 野） 「軒下の自転車」
飯田 陽久 （茨 城） 「経 年」
家田 保 （千 葉） 「網 仕 事」
井口 海治 （東 京） 「朝 の 散 歩」
池田 繁子 （兵 庫） 「立像（B）」
池田 貴子 （岡 山） 「田 植 の 頃」
池田 正記 （静 岡） 「清 流 小 滝」
生月 雅美 （山 口） 「夕 暮 れ」
池西 康祐 （愛 知） 「乳 岩 峡」
石井 愛子 （群 馬） 「玉原湖秋景」
石川 博之 （東 京） 「奇 岩 青 海」
石黒 郁美 （愛 知） 「囁 き」
石田紀与子 （石 川） 「楓」
石田 輝男 （兵 庫） 「レースブルーに身を包み」
石津由美子 （愛 媛） 「小 休 止」
石堂奈里子 （山 口） 「華 や い で」
磯村 千夏 （東 京） 「伝承－雑草たちの詩－」
井田 秀美 （群 馬） 「タンポポの丘」
板井 久子 （愛 知） 「奏 で る 時」
板倉 慶隆 （神奈川） 「千 古 不 朽」
市橋 照子 （大 阪） 「水 辺 の 木」
出浦 和雄 （埼 玉） 「夏 の 耀 き」
伊藤 勉 （東 京） 「リモートの午後」
伊藤 文夫 （愛 媛） 「祭礼「いよ西条祭り」」
伊藤 祐子 （東 京） 「夕 や け」
稲垣 道子 （東 京） 「テラスのひととき」
稲継 佳久 （兵 庫） 「ベンメリア遺跡」
井上 茂文 （奈 良） 「巌 岫」
井上 徹 （石 川） 「作業の合間」
井上日出男 （大 阪） 「春 の 香 り」
井上 蓉子 （大 阪） 「藤 遊 々」
井口 麻子 （神奈川） 「ひ と と き」
今井 朱 （岐 阜） 「春 光」
今井 博子 （滋 賀） 「雪 路 邁 進」
今田 正美 （広 島） 「岸辺の風景」
入江 弓子 （大 阪） 「海 の 恵 み」
岩橋 洋二 （奈 良） 「傾 い た 樹」
岩淵 伸平 （山 形） 「わ ら 仕 事」
印田 洋子 （大 阪） 「インテリア雑貨の店」
上馬 敏栄 （石 川） 「死の勝利・シチリア」
上岡すづ子 （大 阪） 「ば ら」
植田 孝子 （奈 良） 「フィラ（サントリーニ島）」
上田美佐子 （奈 良） 「波の音 風の声」
上東 純子 （奈 良） 「過去を感じて」
上村 蓉子 （大 阪） 「生 き る」
宇田 春美 （奈 良） 「「刻」夢殿」
内田八千代 （広 島） 「秋 思」
畝狭 鈴子 （大 阪） 「舞 う」
永長 洋子 （奈 良） 「じゃがいも掘り」
江口 光興 （栃 木） 「残映のバザールへ」
大井みどり （奈 良） 「ボン・ボヤージュ！～よい旅を～」
大内美代子 （千 葉） 「オ ー バ ン」
大河原清司 （埼 玉） 「朝日差す田畑」
大木 和久 （群 馬） 「さびれた工場」
大久保宏也 （山 口） 「国 東 遠 望」
大蔵 弘子 （長 野） 「たんぽぽ（平出遺跡公園）」
大蔵美奈子 （埼 玉） 「いい天気だね。うん！」
大澤 秀樹 （岐 阜） 「二野の板橋」
大島 勉 （愛 知） 「陽春の丸池」
大谷 芳滋 （群 馬） 「残 響」
大槻 忠 （福 島） 「二十才の秋に」
大寺 邦代 （埼 玉） 「緑 苑」
大西由紀子 （大 阪） 「祈り カッパドキア」
大野 美千代 （高 知） 「能「羽衣」」
大場 文雄 （山 形） 「春 一 番」
大庭 由光 （神奈川） 「横浜子安漁師町」
大橋 豊 （愛 知） 「D u o」
大山 武 （群 馬） 「砕石精練所（2）」
岡 みどり （三 重） 「鎮 守 の 森」
岡崎 公輔 （北海道） 「深山の枯木」
岡崎 俊優 （石 川） 「バ イ ク」
岡田 紘次 （愛 知） 「静 か な 日」
岡田 早苗 （大 阪） 「読 書」
岡田 禮子 （大 阪） 「裏道（寒霞渓）」
岡村伊裟雄 （長 野） 「日本の礎（信濃川発電所）」
岡本 啓子 （大 阪） 「山荘の庭で」
荻原 啓子 （長 野） 「生 き る」
奥 久智 （千 葉） 「東京スカイツリーから」
奥野 敏子 （大 阪） 「ド ッ ク」
小坂 章 （大 分） 「豊後鶴御崎」
尾高 榮子 （千 葉） 「木曽御嶽山 初雪」
小田原光輝 （大 阪） 「ひとり 静かに！」
落合 英雄 （東 京） 「ク ス ノ キ」
小野 克之 （東 京） 「カラコルム・ガッシャーブルム4」
小野寺文夫 （栃 木） 「どんど焼き」
尾花 秀人 （滋 賀） 「境 内 の 雪」
小原 芳子 （愛 知） 「棚 田 遠 望」
表 辰祐 （石 川） 「そわじ浦（能登：七尾湾）」
各務 菊夫 （長 野） 「パンクしたレトロな三輪車」
加賀美麻由子 （東 京） 「光 彩」
柿谷昭一郎 （石 川） 「カサブランカ」
笠原美智子 （千 葉） 「刹 那」
柏 好太郎 （埼 玉） 「沖縄の娘（シマのコ）」
春日 優 （長 野） 「風 越 山 麓」
糟谷 護 （愛 知） 「坂の向うの漁港」
加瀬谷雅春 （長 野） 「待春浅間山麓」
片岡 清 （岡 山） 「そろそろ降参せんか！！」
片岡 知道 （東 京） 「ビニエグラ・デ・アリーバ」
潟岸 千里 （石 川） 「私のパワースポット」
片桐 竹 （長 野） 「蓮 池」
加藤 明子 （長 崎） 「兜率天の彼方へ」
加藤 京子 （愛 知） 「北欧の花市場」
加藤美津子 （岐 阜） 「何 処 へ」
加藤 善昭 （東 京） 「帰 路」
金井美智子 （長 野） 「そよ風につつまれて」
金井 陽子 （群 馬） 「秋 の 声」
金山 一彦 （大 阪） 「12月のローテンブルク」
金子 朝子 （埼 玉） 「白い橋のほとりで」
金児 邦光 （岡 山） 「島の石切場」
金子 つる （埼 玉） 「故郷は（2）」
金子 康子 （群 馬） 「衣装合わせ2」
金佐 直 （大 阪） 「溶解炉注湯作業中」
金田 卓 （栃 木） 「轍」
金正 尚見 （奈 良） 「奈 良 公 園」
嘉納希代子 （兵 庫） 「酔 芙 蓉」
加納 恒徳 （長 野） 「壁 の 蔦」
神山 宗善 （埼 玉） 「晩秋の高原」
唐橋美保子 （埼 玉） 「長瀞・五月」
河合 克弘 （神奈川） 「剣崎の光景」
川北慎一郎 （石 川） 「庄川峡残雪」
川村 信子 （大 阪） 「蒼 き 杜」
管野 裕子 （北海道） 「チングルマの花咲く頃」
菊地 紀子 （滋 賀） 「令和四年の夏」
菊間 敏文 （千 葉） 「望 郷」
来島 嘉彦 （愛 知） 「打ち砕れる波」
木田 正子 （三 重） 「原罪の詩（愛の詩）」
北澤 廣城 （茨 城） 「午後の余韻」
北島 佳子 （大 阪） 「思い出のチェスキークロムロフ」
北中 孝子 （石 川） 「花 氷」
北野紫津子 （石 川） 「アートショップ」
北野 正子 （大 阪） 「白い牛のいる道」
北村 政幸 （石 川） 「望 悠」
北村 陽子 （石 川） 「薬 師 沢」
北山 清徳 （埼 玉） 「渓谷の中世の街」
北脇 栄子 （石 川） 「夢 中」
城戸 一衛 （埼 玉） 「帰 国 の 朝」
木原 徳子 （奈 良） 「時 の 堆 積」
清原美根子 （兵 庫） 「越前鉄道－三国港駅2」
日下部康夫 （埼 玉） 「夕刻の芝川」
國松 勝 （高 知） 「日曜市のおんちゃん1（二〇二二）」
久保多貞夫 （兵 庫） 「雨」
公文 典子 （愛 知） 「カーニバル」
栗田由美子 （栃 木） 「妙義の山に雲がちぎれて空を飛ぶ」
栗原 光子 （埼 玉） 「緑の棲み家」
黒川 素子 （石 川） 「五 色 沼」
黒澤 馨 （群 馬） 「図工室の二人」
黒沢 義幸 （東 京） 「朝 霧」
黒田 葉子 （愛 知） 「穏やかな日」
黒田和加奈 （石 川） 「追 憶」
元角 純子 （石 川） 「青 ・ 静 物」
功野 智恵子 （広 島） 「茜 空」
小河原敏郎 （埼 玉） 「枯 蓮」
小菅 雄太 （新 潟） 「希望の光に満ちて」
小竹 昇 （栃 木） 「雪 降 る 朝」
小谷 純子 （石 川） 「木道と水芭蕉」
後藤 邦夫 （三 重） 「冬 の 日 に」
後藤多喜子 （大 阪） 「影の伸びる壁」
小西 達也 （宮 城） 「解析されたイマージュの彼方へ」
小林 朝子 （東 京） 「風 の 音」
小林 泰子 （岐 阜） 「木漏れ日の中で」
小林 正博 （三 重） 「コンクリート工場」
小林 勉 （福 井） 「卯 浪」
小林尉之輔 （奈 良） 「萌え出づる頃」
小林 泰久 （埼 玉） 「草 原 の 林」
小松 高志 （高 知） 「此処も、テリトリー」
五味 至 （埼 玉） 「FTR223」
五味 久男 （埼 玉） 「しだれ桜・夏」
小山 正仁 （宮 城） 「漁 具」
小山 峰民 （埼 玉） 「沈 黙」
近藤 幸子 （愛 知） 「端 野 の 冬」
近藤 登 （愛 知） 「漁 港」
斎藤 一男 （埼 玉） 「新緑の大芦渓谷」
斉藤 忠臣 （兵 庫） 「雨に煙る参道」
斉藤 幸男 （千 葉） 「漁 場」
斎藤 佳子 （埼 玉） 「劫」
坂井 信行 （新 潟） 「初 夏」
酒井 英哉 （新 潟） 「秋 日 和」
酒井 桃子 （新 潟） 「木 洩 れ 日」
榊原 慶次郎 （愛 知） 「向 寒」
榊原 専二 （愛 知） 「勝 利」
坂本 恵男 （栃 木） 「娘 ・ 淳 子」
坂本 忠久 （埼 玉） 「追想（単身赴任）」
佐熊 晃 （広 島） 「牡蠣の洗浄場」
櫻井 和哉 （静 岡） 「川のほとり」
篠尾惠美子 （石 川） 「私とドライフラワー」
佐々木俊二 （大 阪） 「生 野 鉱 山」
佐々木美由紀 （神奈川） 「五色沼晩秋」
佐々木康夫 （宮 城） 「レマン湖の船着場」
佐々木義興 （広 島） 「「晩秋の郷」」
佐藤 明 （大 阪） 「夏 衣」
佐藤 惠子 （新 潟） 「卓上を彩る静物」
佐藤志ずか （長 野） 「志賀高原の冬」
佐藤 博志 （宮 城） 「村の観音堂」
佐藤 文夫 （千 葉） 「岩 礁」
佐藤 正紀 （山 形） 「山寺の初秋」
佐藤 陽子 （千 葉） 「ま け な い」
佐藤 良夫 （三 重） 「ニースの古い港」
佐野 麗子 （大 阪） 「ボーイスカウト兄弟」
澤口 常康 （秋 田） 「家 族」
椎名 和夫 （茨 城） 「山麓梅待春」
しだていこ （千 葉） 「時（とき）」
篠原 一宏 （石 川） 「潮 風」
渋木芙美子 （愛 知） 「静 か な 刻」
島崎八州彦 （高 知） 「朧」
嶋崎 愛三 （埼 玉） 「散 歩 道」
島嵜 広子 （埼 玉） 「真 昼 の 月」
島田 信一 （群 馬） 「万 座 春 日」
清水 恒子 （千 葉） 「未来をみつめて」
清水 経弘 （千 葉） 「朽ちた小屋」
清水 文彦 （長 野） 「し ん し ん」
下田 敦子 （神奈川） 「出帆2022」
下平 佳子 （長 野） 「庭 先」
霜山 宗一 （福 島） 「早春の只見川」
庄子 幸宏 （千 葉） 「船 橋 漁 港」
城本 明子 （兵 庫） 「春 の 訪 れ」
神宮紀勢子 （長 野） 「An－die－Musik」
新酒 周英 （長 野） 「窓 辺」
杉崎 健二 （千 葉） 「惜 秋」
杉本 繁久 （北海道） 「国後望む浜」
杉山るり子 （三 重） 「朝のひととき」
鈴木 佳代 （愛 知） 「サンテラスで」
鈴木 弘毅 （埼 玉） 「レマン湖畔の葡萄畑」
鈴木のり子 （大 阪） 「ストラスブールにて」
鈴木不二子 （埼 玉） 「モンステラ」
鈴木美枝子 （山 形） 「青い夜明け」
鈴木 滿 （千 葉） 「静 な 夜」
須田泰一朗 （奈 良） 「渓 響 朝 明」
角野 徳昭 （石 川） 「奥能登の海」
関 巌 （愛 知） 「春 の 丘」
関 惠子 （山 形） 「谷間の雪どけ」
関口 昭夫 （群 馬） 「足尾の渓谷（橋上より）」
関口 一男 （群 馬） 「姉 妹」
世良 健司 （北海道） 「森のよどみ」
曽我 清臣 （静 岡） 「軒 先 の 光」
高尾 欽也 （山 口） 「削 蹄 師」
高橋 巨志 （山 形） 「北海の女（ひと）」
高橋 澄子 （千 葉） 「繋がり行く牧」
高橋千恵美 （広 島） 「見 つ め る」
高橋 英徳 （長 野） 「飯 山」
高橋 素子 （宮 城） 「蔵王の峰に守られて」
高橋 行 （群 馬） 「刻 の 記 憶」
高林 公平 （長 野） 「北信濃の里」
高間 恭子 （北海道） 「な ご り 雪」
高松 信樹 （千 葉） 「A wonderful day」
高見澤英雄 （長 野） 「繁犠の遺産」
滝本 守 （愛 知） 「ベルゲンのクリスマス」
田口 宏 （愛 知） 「港 夕 景」
武田 欣也 （大 阪） 「紀ノ川2連鉄道橋」
竹田 修一 （長 野） 「雪 の 公 園」
竹津 昇 （北海道） 「光 陰 A」
竹野 雅生 （広 島） 「漁船の休日」
武部 赳彦 （東 京） 「霧のキャッツキル（ニューヨーク郊外）」
田澤 裕子 （新 潟） 「散 歩 道」
田下 俊一 （石 川） 「工場の一隅」
立川 由明 （石 川） 「通 学 路」
舘田 恵子 （埼 玉） 「帯 む す ぶ」
辰巳 彰 （富 山） 「いつもの場所で」
田中 利幸 （山 形） 「いのちの営み」
田中 初美 （長 野） 「2022母子」
田中 正行 （埼 玉） 「裏銀座を行く」
田中 洋子 （愛 知） 「休日の午後」
谷内紀恵子 （埼 玉） 「緑 陰」
谷澤美恵子 （愛 知） 「思い出の散歩道」
玉井 正義 （神奈川） 「天 文 台」
田村 公男 （三 重） 「南 国 の 民」
田村 清明 （群 馬） 「再生を待つ」
田村 武弘 （神奈川） 「夏 が 来 た」
田村 英昭 （石 川） 「夕暮時の古寺名刹」
田村 義和 （埼 玉） 「ま な ざ し」
近越 一女 （石 川） 「コロナ禍の登校2」
塚越 祐三 （長 野） 「待 春 の 里」
塚越 潤 （群 馬） 「都会の虚と実」
辻 齊一 （岩 手） 「晩秋の故郷」
辻ノ内恵子 （奈 良） 「飛び来る（仲間）」
辻元外喜雄 （石 川） 「滝ヶ原 石切場」
土屋 喜信 （長 野） 「順 番 待 ち」
坪井 徹 （山 形） 「晩秋の蔵王」
津矢田豊子 （三 重） 「五月のアトリエ」
鶴田 春男 （静 岡） 「語 ら い」
寺岡 克三 （奈 良） 「鉄 路」
寺岡 清子 （大 阪） 「今日の準備」
寺澤まり子 （千 葉） 「牡 丹 の 庭」
土井田 諭 （長 野） 「白 梅」
東城 和代 （奈 良） 「大地・実りを待つ」
時枝 純子 （石 川） 「あさがおの水やり」
徳野 照子 （石 川） 「イタリアの瞳」
徳久 義洋 （千 葉） 「祈りの場所・緑陰」
戸田 哲雄 （神奈川） 「火振漁で捕れた魚」
戸田 増久 （愛 知） 「雪もやの知多」
登内 孝 （長 野） 「秋行く河岸段丘」
飛田 秀子 （長 野） 「凜 乎」
冨田 雄一 （山 形） 「蔵 王 暮 雪」
友杉知恵子 （千 葉） 「懐 古」
外山 順子 （愛 知） 「華やかさのあとに」
豊田 満春 （香 川） 「癒 し の 時」
豊田 幾代 （千 葉） 「印 旛 の 風」
鳥居 佳子 （和歌山） 「草むらの花（森の中で）」
鳥羽加代子 （和歌山） 「奈 良 風 景」
中江左知代 （大 阪） 「陽だまりの中で」
中尾知花子 （石 川） 「夕 刻」
中垣 博文 （京 都） 「南禅寺・水路閣」
中川寿美子 （愛 知） 「マ リ ー ナ」
中川 秀空 （東 京） 「遠 雷」
長久保智子 （福 島） 「時 の 旅 人」
中沢 俊三 （奈 良） 「信濃なごり雪」
仲島 進一 （山 形） 「忘 我」
中島富久子 （兵 庫） 「ビニールの居酒屋さん（夜景）」
中條 文夫 （長 野） 「筒石漁港－二月」
中田 基宏 （石 川） 「エンジェルナンバー 358」
永田喜美枝 （奈 良） 「ガラスに写った 癒やしの空間」
永田眞理子 （奈 良） 「晩 秋」
中谷 基子 （東 京） 「赤いカーテンの窓辺にて」
なかつみつこ （大 阪） 「都会に生きる母2022」
中野佳鶴子 （北海道） 「月明かりの青い池」
中野 雅夫 （山 形） 「地 吹 雪 1」
中野 玲子 （埼 玉） 「降り出した雨」
中原 一興 （岡 山） 「踏切のある参道」
中村 清信 （石 川） 「戸室山をのぞむ」
中村 信能 （長 野） 「冬 の 野」
中村 憲子 （兵 庫） 「厳 冬 の 朝」
中村 洋市 （神奈川） 「船 溜 り」
中本千鶴子 （奈 良） 「早春の川面」
中山 郁雄 （愛 知） 「銀 杏 の 臭」
永山 良子 （広 島） 「教 室」
南雲 和夫 （新 潟） 「八海山待春」
並川 靖生 （大 阪） 「鹿島槍ヶ岳の朝」
奈良 涼子 （群 馬） 「ひまわりの詩」
成川 健三 （埼 玉） 「川古／大楠」
新美 淑子 （愛 知） 「花満ちる刻」
西久保安市 （兵 庫） 「三連水車の里あさくら」
西澤 郁司 （滋 賀） 「お酒がお船に替っていた」
西滝 直人 （大 阪） 「扉」
西出 美奈 （茨 城） 「余 寒 の 雪」
西原 誠一 （長 野） 「冬の安曇野」
西村 幸近 （静 岡） 「Sanderling」
西本 蔦子 （広 島） 「虹の彼方に」
能澤紀美子 （石 川） 「お気に入りのマフラーで」
橋場 房子 （長 野） 「雨上がりの青木湖」
橋本 敏 （埼 玉） 「祈 り の 丘」
秦 敏信 （愛 知） 「タイルズ・スクエア／家族の肖像」
畑石 紀子 （茨 城） 「五月の庭に降りて3」
畠山 正枝 （広 島） 「message－明日へ」
服部 則子 （愛 知） 「古い発電所」
ハナナナオ （神奈川） 「ふ た り」
花岡さかえ （奈 良） 「銀 杏 の 秋」
早川 悦子 （愛 知） 「私の幸せな時」
早川富久子 （愛 知） 「寂 港」
林 光代 （神奈川） 「夏休みのひととき」
林 洋一 （東 京） 「田植えの頃」
葉山 節子 （神奈川） 「4人のピエロ」
原田 敏子 （石 川） 「ワルツのように」
春山 寛 （群 馬） 「なずな咲く」
東川三樹男 （石 川） 「静 寂」
平沢 玲子 （長 野） 「けやきのある風景」
平島 利彦 （岡 山） 「山 里」
平林 京子 （愛 知） 「月 下 幻 想」
平松 康明 （奈 良） 「部屋の一隅」
平本 研一 （長 野） 「白 馬 岳」
弘中 知 （山 口） 「陽 春」
広野まりえ （石 川） 「未 来 へ」
深井 道子 （長 野） 「春 の 気 配」
深津 彰宏 （神奈川） 「僕の散歩道・６・林間の小屋」
福居 路子 （石 川） 「雪 の 道」
福井 玲子 （東 京） 「埴 輪」
福沢 勇次 （長 野） 「芽 吹 く 頃」
福島 恵美 （大 阪） 「散歩（プロバンス）」
福田 和子 （埼 玉） 「ふとした瞬間」
福永 貴子 （兵 庫） 「雪の釧路湿原」
藤井 稜子 （東 京） 「夏 兆 す」
藤井 輝子 （大 阪） 「ポルトガルへの憧れ」
藤江 朋子 （神奈川） 「異国での出会い」
藤掛 隆 （栃 木） 「晩秋の長瀞」
藤澤 幸枝 （大 阪） 「MINAMO（水面）」
藤田 つじ （神奈川） 「爽 き 日 々」
藤正 具延 （兵 庫） 「材木置場の朝」
藤原加奈子 （岡 山） 「陽 光 の 桃」
府田誠一郎 （宮 城） 「和服の人2」
船越とみ子 （北海道） 「想い〔1〕」
舩橋ますみ （大 阪） 「菜 園」
船橋 瑛子 （愛 知） 「蔓 , 2022」
古澤 俊明 （千 葉） 「月 山 遠 望」
古田 精一 （石 川） 「造 船 所」
降籏みどり （長 野） 「輝 く 時 間」
古谷 則子 （千 葉） 「季を告げる」
星川 學 （山 形） 「雪晴れの朝」
保科 正子 （長 野） 「母 と 子」
細川美智子 （兵 庫） 「北 条 石 仏」
細川 功 （埼 玉） 「海 峡 の 朝」
本多 徹 （群 馬） 「どこまでも」
本間 健一 （大 阪） 「春 の 訪 れ」
前田 晴子 （大 阪） 「ラクロスの青春」
眞島 幸平 （新 潟） 「潟 風 眺 望」
間瀬 徹 （愛 知） 「引揚げられた宝物」
待井 亮造 （長 野） 「つりぼり場」
松井貴美惠 （奈 良） 「花もコロナも踏み越えて・操り人形」
松井 俊子 （愛 知） 「三河一色港」
松浦 潔 （埼 玉） 「秋晴れの日」
松浦 久徳 （石 川） 「早春の踏切」
松尾 英子 （岐 阜） 「逢うべき糸」
松岡 照美 （愛 媛） 「春待つ君へ」
松下 善信 （長 野） 「踏切のある道」
松田千鶴子 （奈 良） 「薫 る」
松田 明子 （山 形） 「農 機 具」
松田美和子 （大 阪） 「備前の壺と桃」
松本 孝夫 （群 馬） 「C61型蒸気機関車」
松本 剛 （石 川） 「休 暇」
松本 眞弓 （広 島） 「小 憩」
松本 康代 （奈 良） 「秋 の 香 り」
松山 隆代 （兵 庫） 「アルハンブラ宮殿」
松吉千代子 （奈 良） 「初 夏」
真鍋 倶子 （岐 阜） 「連 絡」
真鍋 弘子 （奈 良） 「散 歩 道」
真鍋 正夫 （大 阪） 「窓 辺 に て」
真野加余子 （愛 知） 「縞 馬」
眞野 尚枝 （徳 島） 「ドレスの女性（ひと）」
丸田 武信 （石 川） 「間 垣」
三澤 久夫 （長 野） 「野麦街道 夏」
三島由美子 （愛 知） 「船 形 連 峰」
満井登美江 （埼 玉） 「日 射 し」
三井 弘夫 （埼 玉） 「小諸宇坪入」
三矢 利明 （愛 知） 「百寿の灯台」
光安 陽子 （千 葉） 「「 房 総 」」
三戸呂三都子 （長 野） 「birth」
南井 容子 （愛 知） 「奏 で」
南谷紀久司 （東 京） 「渓谷の旋律」
宮川 マヤ （長 野） 「願 い」
宮城 功一 （大 阪） 「追 伸」
三宅 英男 （岐 阜） 「磨 崖 仏」
宮崎 晶夫 （大 阪） 「樹 林」
宮崎俊次郎 （愛 媛） 「breaktime」
宮澤 昭代 （神奈川） 「日 向」
宮地 越子 （静 岡） 「木 陰 に て」
宮治 唯好 （埼 玉） 「大 樹」
宮下 正次 （長 野） 「潮香 ’22・舟屋」
宮島百合子 （東 京） 「中世の回廊」
宮田 米子 （愛 知） 「木漏れ日のカフェテラス」
宮谷 恵子 （奈 良） 「赤 い 部 屋」
宮原 耕二 （愛 知） 「競 馬 の 朝」
三輪はるみ （千 葉） 「渓（山ツツジ咲く頃）」
武藤 一栄 （埼 玉） 「青い街シャウエンにて」
宗 佐代 （和歌山） 「アーティチョークがさいて」
村上 隆広 （石 川） 「自 画 像」
村上 茂 （石 川） 「安息の日々」
村瀬久美子 （愛 知） 「昼 下 が り」
村元 道男 （北海道） 「堺町冬風景」
明賀 緑 （大 阪） 「浜 辺 に て」
目黒 勲 （東 京） 「モーツァルトハウスのある通り」
本瀬 勝英 （岐 阜） 「ボイラー室」
桃木 美江 （埼 玉） 「季 － と き」
森 朗 （埼 玉） 「池 畔」
森 恵美子 （栃 木） 「めぐり来る春」
森 和彦 （石 川） 「それぞれのかたち」
森 勝弘 （三 重） 「禁じられた遊び」
森 千晶 （愛 知） 「春ちかい日」
森 英朗 （愛 知） 「古都の裏通り」
森下 和男 （神奈川） 「早春の湿原」
森田 英雄 （東 京） 「三 人」
八木 恵子 （大 阪） 「好 日」
八坂 彰博 （奈 良） 「春日野の森へ」
安岡さとみ （東 京） 「平和へのフライト」
安田 庄一 （愛 知） 「夏、徳川の庭」
安田由紀子 （石 川） 「北 の 岬」
谷内 里江 （石 川） 「幻を生きる妖精」
矢中 重幸 （群 馬） 「古いコレクション」
矢吹 通恵 （奈 良） 「正倉院への道」
藪本 郁子 （兵 庫） 「流 れ る」
山内 恵子 （愛 媛） 「高 架 下」
山岡 俊彦 （大 阪） 「ふるさとの板鍋山」
山口 潤子 （長 野） 「森の散歩道」
山口恵里子 （愛 知） 「緑陰（1）」
山口 好三 （大 阪） 「北海道・造船所跡」
山口たき子 （岐 阜） 「エアープランツとガラスビン」
山口 武行 （埼 玉） 「月 と 洋 館」
山口三津彦 （長 野） 「津軽十三湖の冬」
山口 雅資 （栃 木） 「輝 き」
山越久美子 （長 野） 「クロアチアの遺跡」
山崎 典子 （高 知） 「公園通りの朝」
山崎 善久 （奈 良） 「夕暮の停車場」
山崎 和子 （東 京） 「休 息」
山崎 喜一 （埼 玉） 「月山初冬霧氷」
山崎 京子 （新 潟） 「香りたつ夏」
山崎 享子 （長 野） 「古いドアの前」
山崎 勉 （茨 城） 「緑 陰」
山崎雄一郎 （長 野） 「祈 り の 道」
山路 均 （大 阪） 「赤 い 橋」
山下 成子 （兵 庫） 「会 え た ね」
山田恵美子 （埼 玉） 「帰 宅 し て」
山田 銑一 （愛 知） 「語 ら い」
山田真理子 （岡 山） 「パニフィーチョ」
山田 洋子 （長 野） 「刻」
山本 悦子 （石 川） 「サンルーム」
山本 孝子 （北海道） 「白いキャンバスと人物」
山本美智子 （大 阪） 「光とダンス」
湯井 信恵 （埼 玉） 「春キャベツ」
行友 義都 （広 島） 「鬼面と神楽囃」
弓手 文乃 （奈 良） 「雨 に 泳 ぐ」
横川 恵子 （愛 媛） 「My Precious」
由 眞知子 （奈 良） 「渓 流」
芳内 昭美 （大 阪） 「南 国」
吉川 順子 （奈 良） 「夢の続きへ」
吉田 員子 （新 潟） 「ドライフラワーのある靜物」
吉田 勝一 （東 京） 「寺 の 境 内」
吉田 淳子 （奈 良） 「水 辺」
吉田 敏夫 （奈 良） 「ダム完成す（平瀬ダム）」
吉田のり子 （新 潟） 「泰 山 木」
吉田 晴久 （埼 玉） 「陽 光」
吉野 弘一 （茨 城） 「初 夏」
吉村 和久 （大 阪） 「晩秋の地蔵院」
吉村 浩一 （奈 良） 「漁港の片隅」
吉村 光子 （奈 良） 「NO WAR」
吉本美栄子 （石 川） 「緑のファンタジー」
米沢ひろみ （石 川） 「妙高雪晴れ」
米田 外美 （石 川） 「御 嶽 の 秋」
米原 弘子 （埼 玉） 「ひ と と き」
若狭 孝治 （千 葉） 「印旛沼の片隅で」
若林 邦宏 （長 野） 「春間近の船着き場」
若林 忠義 （三 重） 「地 下 宮 殿」
若林 治良 （山 梨） 「春 雪 － 梅」
湧川 緑 （埼 玉） 「友達の結婚式」
分部久美子 （長 野） 「水無月 六月」
和田 秀 （奈 良） 「雪林の向こう」
和田冨美代 （石 川） 「残雪のサンカン杉」
和田 通博 （高 知） 「雨 の 街 角」
渡辺 一吉 （茨 城） 「見 渡 す 秋」
渡辺 嘉子 （長 野） 「江 の 浦 港」
渡辺 義則 （千 葉） 「深秋の安達太良」