第81回一水会展

入選者一覧

  • 会田 和代(埼 玉)、「四丁目交差点」
  • 会津 清子(愛 知)、「山羊さん、集まりて」
  • 青葉 信一(埼 玉)、「冬は必ず春となる」
  • 青柳由紀子(新 潟)、「朝の日射し」
  • 赤川 光石(東 京)、「熟成(村上の鮭)」
  • 赤塚 妙子(兵 庫)、「時代箪笥と紫陽花」
  • 浅井美智子(埼 玉)、「学び舎 回想」
  • 朝倉  久(神奈川)、「すぎゆく冬」
  • 朝倉 紘一(栃 木)、「雨の交差点」
  • 朝倉 瑞貴(石 川)、「幸 福 の 季」
  • 浅野 和喜(石 川)、「開拓の記憶」
  • 淺野 喜七(東 京)、「エーゲ海の風」
  • 浅野 京子(福 島)、「honesty」
  • 浅見勘一郎(埼 玉)、「雪 の 荒 野」
  • 葦名 京子(石 川)、「静けさの中で」
  • 芦原 里美(石 川)、「クリニック」
  • 安達久美子(北海道)、「川 床」
  • 新  泰郎(石 川)、「暮 色 蒼 然」
  • 跡部  勉(長 野)、「清 閑」
  • 阿部 一郎(岡 山)、「倉 敷」
  • 阿部 賢一(北海道)、「置き去りの流氷2」
  • 阿萬紀美子(兵 庫)、「神戸 山手」
  • 荒木 惠子(長 崎)、「STORY」
  • 荒木  勉(石 川)、「幻 想 回 廊」
  • 荒谷 幸蔵(北海道)、「薄 氷 の 景」
  • 安藤志津夫(北海道)、「折れたトーチカ」
  • 安藤 庄一(長 野)、「軒 下」
  • 飯野 恵子(山 形)、「たそがれ時」
  • 井口 海治(東 京)、「里山の陽ざし」
  • 池田 賢子(埼 玉)、「緑 響」
  • 池田 繁子(兵 庫)、「静 物」
  • 池田 貴子(岡 山)、「尾 道 水 道」
  • 池田 正記(静 岡)、「路地裏散歩」
  • 石井 愛子(群 馬)、「冬日(谷川連峰)」
  • 石川 博之(東 京)、「鳥海山は雲に隠れて」
  • 石黒 郁美(愛 知)、「刻 む」
  • 石坂美佐子(大 阪)、「城 門 前」
  • 石田紀与子(石 川)、「老 桜 根」
  • 石田 輝男(兵 庫)、「ドイツ中世の城塞」
  • 石田 信子(大 阪)、「工場の一隅」
  • 石津由美子(愛 媛)、「演 奏 前」
  • 石鍋 敏子(愛 知)、「月 光」
  • 石原 健児(愛 媛)、「緑風の山里」
  • 石原 久子(岐 阜)、「根」
  • 磯村 千夏(東 京)、「チェリー〜初夏の少女〜」
  • 井田 秀美(群 馬)、「白いドレス」
  • 板井 久子(愛 知)、「想」
  • 板倉 慶隆(神奈川)、「ギリシャ神殿」
  • 市橋 照子(大 阪)、「夕 景」
  • 市原はるか(和歌山)、「磯 の 香 り」
  • 出浦 和雄(埼 玉)、「向日葵とりんご箱」
  • 伊藤  勉(東 京)、「レ ッ ス ン」
  • 伊藤 恒良(長 野)、「掘割を行く」
  • 伊藤 文夫(愛 媛)、「勇 姿」
  • 伊東 正春(兵 庫)、「八個の古時計」
  • 伊藤 祐子(東 京)、「パリの裏通り」
  • 稲垣壯太郎(東 京)、「荻ノ島五月晴」
  • 稲垣 道子(東 京)、「奏でる人(サウルハープ)」
  • 稲継 佳久(兵 庫)、「アンコール遺跡」
  • 乾  邦子(奈 良)、「Pianoと人形」
  • 井上 茂文(奈 良)、「石舞台 1」
  • 井上 徹(石 川)、「今日も2人で」
  • 井上日出男(大 阪)、「池 干 し」
  • 井上 蓉子(奈 良)、「せせらぎに咲く藤」
  • 今井  朱(岐 阜)、「祭りのあと」
  • 今井 惠子(岐 阜)、「く つ ろ ぎ」
  • 今井 博子(滋 賀)、「SL逢坂の関を行く」
  • 今田 正美(広 島)、「牡蠣棚(養殖)のある浜」
  • 入江 弓子(大 阪)、「漁港(昼網)」
  • 岩田ヒサ子(岐 阜)、「南佛の朝市」
  • 岩橋 洋二(奈 良)、「大 台 切 株」
  • 岩淵 伸平(山 形)、「一隅に立つ」
  • 岩谷 敦子(岐 阜)、「「真夏過ぎて」」
  • 印田 洋子(大 阪)、「花のあるお店」
  • 上馬 敏栄(石 川)、「モザイクの古都・ラベンナ」
  • 上岡すづ子(大 阪)、「山 ゆ り」
  • 上田美佐子(奈 良)、「一歩、前へ」
  • 上東 純子(奈 良)、「古 い 建 物」
  • 上村 蓉子(大 阪)、「生 き る」
  • 内田八千代(広 島)、「刻は流れて」
  • 畝狭 鈴子(大 阪)、「レッツダンス」
  • 永長 洋子(奈 良)、「玉葱の収穫」
  • 江口 光興(栃 木)、「春を待つ日」
  • 榎本  晃(千 葉)、「刻 過 ぎ る」
  • 絵本 正子(大 阪)、「薔薇のかおり」
  • 大井みどり(奈 良)、「木 馬 の 夢」
  • 大内美代子(千 葉)、「アトリエの会話」
  • 大江 正弘(福 岡)、「ミクロの世界」
  • 大河原清司(埼 玉)、「碧い波止場」
  • 大木 和久(群 馬)、「山の工場1」
  • 大久保宏也(山 口)、「対 面」
  • 大蔵 弘子(長 野)、「冬 の 日」
  • 大蔵美奈子(埼 玉)、「世界に導け」
  • 大澤 秀樹(岐 阜)、「古い造船所」
  • 大島  勉(愛 知)、「たくましく生きて」
  • 大嶋 尚美(岐 阜)、「ミュージシャン」
  • 太田 眞行(和歌山)、「飛 沫」
  • 大竹 節子(東 京)、「卓 上 の 花」
  • 大谷  晶(千 葉)、「ほとばしる」
  • 大谷 芳滋(群 馬)、「刻の移ろひ」
  • 大槻  忠(福 島)、「新緑の窓辺で」
  • 大寺 邦代(埼 玉)、「温 室 の 花」
  • 大西由紀子(大 阪)、「トルコの夢(カッパドキア)」
  • 大野 美千代(高 知)、「能「花筐」」
  • 大場  要(東 京)、「竜 化 の 滝」
  • 大場 文雄(山 形)、「な ご り 雪」
  • 大橋  豊(愛 知)、「夢のあとに」
  • 大山  武(群 馬)、「谷川岳冠雪」
  • 岡  愛子(埼 玉)、「しあわせの春」
  • 岡崎 公輔(北海道)、「吹 雪 止 む」
  • 岡崎 俊優(石 川)、「50ccエンジンとドラム缶」
  • 岡田 紘次(愛 知)、「憩」
  • 岡田 早苗(大 阪)、「午後のカフェテラス」
  • 岡田 禮子(大 阪)、「裏道(寒霞渓)」
  • 岡村伊裟雄(長 野)、「発電所ダム」
  • 岡本 啓子(大 阪)、「サーキット」
  • 岡本 大司(石 川)、「12月薦掛けの日(金沢)」
  • 岡山 豊樹(奈 良)、「流木の浜02」
  • 荻原 啓子(長 野)、「古都に暮らす」
  • 奥  久智(千 葉)、「東京スカイツリーから」
  • 奥田 まり(大 阪)、「景 清」
  • 奥田 洋子(大 阪)、「あ る 日」
  • 小坂 章(大 分)、「阿蘇高原に育つ」
  • 尾高 榮子(千 葉)、「フョルド・春近し」
  • 小田原光輝(大 阪)、「朝の光りの中で」
  • 落合 英雄(東 京)、「晩秋の陽だまり」
  • 小野 克之(東 京)、「コンコルディアにて」
  • 小野 淳二(東 京)、「世界のパンへ」
  • 小野 ひで(千 葉)、「郷愁(最上川春雪)」
  • 尾花 秀人(大 阪)、「山あいの駅」
  • 小原 芳子(愛 知)、「水門のある木場」
  • 各務 菊夫(長 野)、「キ ッ チ ン」
  • 柿谷昭一郎(石 川)、「K氏のアトリエ」
  • 笠原美智子(千 葉)、「KI・O・KU」
  • 柏 好太郎(埼 玉)、「ショールを羽織る娘さん」
  • 春日 幸子(東 京)、「想 い」
  • 春日  優(長 野)、「風薫る天竜川」
  • 糟谷  護(愛 知)、「海の見える坂道」
  • 加瀬谷雅春(長 野)、「春 の 犀 川」
  • 片岡 清(岡 山)、「花 の 季 節」
  • 片岡 知道(東 京)、「鳩の巣渓谷」
  • 片桐  竹(長 野)、「華」
  • 加藤 明子(長 崎)、「響」
  • 加藤 京子(愛 知)、「ヒュートリエット広場」
  • 加藤美津子(岐 阜)、「窯跡を訪ねて」
  • 加藤 善昭(東 京)、「駅 前 雨 情」
  • 金井美智子(長 野)、「花 の 舞」
  • 金泉 陽子(神奈川)、「移りゆく刻」
  • 金子 朝子(埼 玉)、「仮面とアルルカン」
  • 金子 康子(群 馬)、「衣装合わせ」
  • 金佐  直(大 阪)、「鋳造「鋳込み中」」
  • 嘉納希代子(兵 庫)、「酔 芙 蓉」
  • 加納 恒徳(長 野)、「秋の日差し」
  • 上平  祥(大 阪)、「追 憶」
  • 上村 隆士(山 形)、「山 車 人 形」
  • 亀川 裕子(奈 良)、「真夏の庭にて」
  • 加良  哮(広 島)、「覆われていく廃家」
  • 唐橋美保子(埼 玉)、「平 穏」
  • 河合 克弘(神奈川)、「段」
  • 河崎 宏典(石 川)、「蘇州の古民家」
  • 川瀬 敏雄(奈 良)、「生 命」
  • 川邊 靖子(大 阪)、「古都トレド眺望」
  • 川村 信子(大 阪)、「丘 の 光」
  • 河本美智子(兵 庫)、「嵐のあと(睡蓮)」
  • 管野 裕子(北海道)、「彼方は地の果て知床」
  • 菊間 敏文(千 葉)、「あずみ野の春」
  • 岸田 武久(埼 玉)、「新しき村踏切り」
  • 来島 嘉彦(愛 知)、「上越の古民家」
  • 木田 正子(三 重)、「林 檎 と 娘」
  • 北澤 廣城(茨 城)、「託 夢」
  • 北中 孝子(石 川)、「そして、生きる2」
  • 北野 祥子(埼 玉)、「秋 の 賛 歌」
  • 北野紫津子(石 川)、「アートショップ」
  • 北原 啓介(神奈川)、「残雪の東京駅」
  • 北脇 栄子(石 川)、「今 ・ 夢 中」
  • 城戸 一衛(埼 玉)、「NY冬1986年」
  • 木根内美樹(愛 知)、「佐 多 岬」
  • 木下ヒフミ(奈 良)、「古刹の壁に舞う」
  • 木原 徳子(奈 良)、「時を重ねて」
  • 弓野 正勝(千 葉)、「伝 承」
  • 清原美根子(兵 庫)、「冬枯れ(越前町)」
  • 清見  至(大 阪)、「老朽船の修理」
  • 金  蓮玉(長 野)、「インドの民族衣装を着た踊り子」
  • 日下部康夫(埼 玉)、「見 沼 風 景」
  • 國松  勝(高 知)、「日曜市の人びと − 二〇一九」
  • 久保 直樹(奈 良)、「夜 会」
  • 久保多貞夫(兵 庫)、「雨 の 道」
  • 熊巳 春江(東 京)、「アルハンブラの丘」
  • 公文 典子(愛 知)、「リフレッシュ」
  • 栗田  覚(神奈川)、「コンビナート」
  • 黒川 素子(石 川)、「水 辺 の 春」
  • 黒澤  馨(群 馬)、「温室の少女」
  • 黒田 葉子(愛 知)、「教会と集落(マテーラ)」
  • 黒田和加奈(石 川)、「昂 ま り」
  • 黒鳥 正己(長 野)、「古いドラム缶のある海辺」
  • 小池田 章(石 川)、「郷 愁」
  • 幸田ゆみ子(大 阪)、「路地のカフェ」
  • 功野 智恵子(広 島)、「と も に」
  • 小嶋 瑞紀(長 野)、「浅 川 ダ ム」
  • 小菅 雄太(新 潟)、「高 架 橋」
  • 小竹  昇(栃 木)、「残雪の谷川岳」
  • 小谷 純子(石 川)、「やさしい時間」
  • 後藤 邦夫(三 重)、「デッサン会風景」
  • 後藤多喜子(大 阪)、「錆びたドックの壁」
  • 小西池 実(兵 庫)、「旧居留地15番館」
  • 小針 初美(埼 玉)、「山 家 暮 色」
  • 小林 朝子(東 京)、「お茶の時間」
  • 小林 泰子(岐 阜)、「流れゆく時間」
  • 小林 正博(三 重)、「橋 杭 岩」
  • 小林 勉(福 井)、「海 辺 の 記」
  • 小林尉之輔(奈 良)、「近鉄尺土駅」
  • 小林 泰久(埼 玉)、「雪 原」
  • 小松 高志(高 知)、「テリトリー」
  • 五味  至(埼 玉)、「流れ往くもの」
  • 五味 久男(埼 玉)、「春 待 つ 桜」
  • 小山 忠幸(長 野)、「よみがえれワーゲン」
  • 小山 峰民(埼 玉)、「母の居た場所、日曜の朝」
  • 近藤 幸子(愛 知)、「融 雪 の 道」
  • 近藤 武子(大 阪)、「しゃぼん玉」
  • 近藤  登(愛 知)、「漁 港」
  • 齋藤  巖(東 京)、「開港記念館」
  • 斎藤 一男(埼 玉)、「冬の休耕田」
  • 斉藤 忠臣(兵 庫)、「祈りへの道・雨」
  • 斎藤 雅行(群 馬)、「A steady gaze」
  • 斎藤 佳子(埼 玉)、「古 木 の 秋」
  • 坂井 信子(石 川)、「セーリングの仲間達」
  • 坂井 信行(新 潟)、「画 集」
  • 酒井 桃子(新 潟)、「木 も れ び」
  • 榊原 慶次郎(愛 知)、「方広寺半僧坊真殿」
  • 榊原 専二(愛 知)、「向 き 合 う」
  • 榊原ミサオ(静 岡)、「りんごと流木椅子」
  • 坂本 恵男(栃 木)、「娘 ・ 淳 子」
  • 坂本  亮(石 川)、「令和を祝して」
  • 崎田 貞敏(石 川)、「おしゃれして」
  • 佐熊  晃(広 島)、「海辺の作業所」
  • 櫻井 和哉(静 岡)、「浚 渫」
  • 篠尾惠美子(石 川)、「あじさいにかこまれて」
  • 佐々木美由紀(神奈川)、「本を見る人」
  • 佐々木康夫(宮 城)、「飯豊山を望む」
  • 佐々木義興(広 島)、「瀬戸の渡場」
  • 佐竹美笑子(大 阪)、「夢に向かって」
  • 佐藤 明(大 阪)、「爽 夏」
  • 佐藤 啓子(北海道)、「画 集」
  • 佐藤 惠子(新 潟)、「青い椅子のある部屋」
  • 佐藤志ずか(長 野)、「里 の 秋」
  • 佐藤 文夫(千 葉)、「回 想」
  • 佐藤 素志(大 分)、「逆光の阿蘇根子岳」
  • 佐藤 陽子(千 葉)、「どこいくの」
  • 佐藤 良夫(三 重)、「ボウネス(湖水地方)」
  • 佐野 麗子(大 阪)、「伊庭の水郷(滋賀県)」
  • 佐原  猛(千 葉)、「腰越港から江の島を眺る」
  • 澤口 常康(秋 田)、「瞳(令和元年夏)」
  • 椎名 和夫(茨 城)、「里山梅待春」
  • 篠原 一宏(石 川)、「台 船」
  • 柴田百合子(埼 玉)、「冬 の 陽 光」
  • 渋木芙美子(愛 知)、「農閑期の小屋」
  • 渋谷 洋吾(福 島)、「破 船」
  • 島崎八州彦(高 知)、「刻」
  • 嶋崎 愛三(埼 玉)、「蓮 池 晩 秋」
  • 島嵜 広子(埼 玉)、「白 い 朝」
  • 島田 信一(群 馬)、「軽井沢錦秋」
  • 島野 靖子(石 川)、「砂 丘 の 道」
  • 島村  博(石 川)、「八 ツ 橋」
  • 下田 敦子(神奈川)、「出 帆」
  • 下田美知子(埼 玉)、「結 珠」
  • 城本 明子(兵 庫)、「皐 月 の 頃」
  • 神宮紀勢子(長 野)、「協 奏 曲」
  • 新酒 周英(長 野)、「里山の風景」
  • 杉岡富士子(兵 庫)、「馬車 スタンレーパーク」
  • 杉崎 健二(千 葉)、「早 春 譜」
  • 杉本 繁久(北海道)、「氷雪の浜/知床斜里」
  • 杉山るり子(三 重)、「ラ イ ダ ー」
  • 鈴木 佳代(愛 知)、「潮さいを聞きながら」
  • 鈴木のり子(大 阪)、「トマムの夏」
  • 鈴木不二子(埼 玉)、「予 感」
  • 鈴木美枝子(山 形)、「風 の 気 配」
  • 鈴木  滿(千 葉)、「孫 を 思 う」
  • 鈴木 雄三(東 京)、「跡 地 逍 遙」
  • 須田 成子(兵 庫)、「ユ ー カ リ」
  • 須田泰一朗(奈 良)、「渓間の記憶」
  • 角野 徳昭(石 川)、「日 本 海」
  • 関  惠子(山 形)、「ころころ、ごろごろ」
  • 関  泰知(神奈川)、「コンテンポラリーダンサー」
  • 関口 昭夫(群 馬)、「市庁舎から」
  • 関口 一男(群 馬)、「午後の漁港」
  • 瀬志本みどり(長 野)、「登火登廊 長谷寺」
  • 世良 健司(北海道)、「山頂への道標」
  • 高尾 欽也(山 口)、「搾 乳」
  • 高木 節子(東 京)、「オランダの少女座像」
  • 高橋 巨志(山 形)、「ここに伝統文化が生きている」
  • 高橋  進(岐 阜)、「路地裏の秋」
  • 高橋 澄子(千 葉)、「編 む」
  • 高橋  行(群 馬)、「刻 の 記 憶」
  • 高間 恭子(北海道)、「母になる日」
  • 滝本  守(愛 知)、「函館元町教会」
  • 田口  宏(愛 知)、「港 夕 景」
  • 武田 欣也(大 阪)、「春 を 待 つ」
  • 武田 恵子(大 阪)、「追 憶」
  • 竹田 修一(長 野)、「白馬三山(大出の吊橋)」
  • 竹津  昇(北海道)、「馬小屋の窓」
  • 竹野 雅生(広 島)、「尾 道 水 道」
  • 武部 赳彦(東 京)、「あるお寺の土塀」
  • 竹村 公孝(大 阪)、「錦秋の蓮アラカルト」
  • 田澤 裕子(新 潟)、「きゃべつ畑」
  • 田下 俊一(石 川)、「朽 ち る」
  • 立川 由明(石 川)、「自 販 機」
  • 辰巳  彰(富 山)、「朝の風に乗って」
  • 田中 敏夫(愛 知)、「雨上りの路地」
  • 田中 利幸(山 形)、「生命の営み」
  • 田中 初美(長 野)、「母 と 子」
  • 田中 洋子(愛 知)、「赤いドレス」
  • 谷澤美恵子(愛 知)、「ローレライのほとり」
  • 谷本美津子(岡 山)、「倉敷Tシャツ工房」
  • 田村 公男(三 重)、「バスストップ」
  • 田村 清明(群 馬)、「ひ と と き」
  • 田村 武弘(神奈川)、「梅 雨 晴 れ」
  • 近越 一女(石 川)、「夏 の 名 残」
  • 知原千代子(岐 阜)、「若 い 人」
  • 塚越 祐三(長 野)、「四 月 の 雪」
  • 塚越  潤(群 馬)、「創 造 の 時」
  • 辻  齊一(岩 手)、「待春の山里」
  • 辻元外喜雄(石 川)、「加 賀 平 野」
  • 土屋 喜信(長 野)、「中世の街並(チェコ)」
  • 坪井  徹(山 形)、「廃工場秋色」
  • 津矢田豊子(三 重)、「ヴァイオリンのある静物」
  • 寺岡 克三(奈 良)、「旅 路」
  • 寺岡 清子(大 阪)、「ピアノは還暦に」
  • 寺沢 勝義(山 形)、「雪の湯治場」
  • 土井田 諭(長 野)、「水温む中綱湖」
  • 樋谷 邦夫(広 島)、「忘夏(黒い雨)」
  • 東城 和代(奈 良)、「刻」
  • 時枝 純子(石 川)、「えれなのハロウィン」
  • 徳野 照子(石 川)、「ヨーロッパの片隅で」
  • 徳久 義洋(千 葉)、「祈りの場所・待春」
  • 戸田 哲雄(神奈川)、「異常の太陽」
  • 戸田 増久(愛 知)、「知多の初夏」
  • 登内  孝(長 野)、「段 丘 の 里」
  • 飛田 秀子(長 野)、「柿」
  • 冨田 雄一(山 形)、「月 と 蔵 王」
  • 冨地 晃裕(石 川)、「レクイエム」
  • 富安 千(神奈川)、「赤 い 花」
  • 友杉知恵子(千 葉)、「追憶の向こうに」
  • 友近 賀子(奈 良)、「舞 楽」
  • 外山 順子(愛 知)、「アトリエの午後」
  • 豊田 満春(香 川)、「のどかな、ひととき」
  • 豊田 幾代(千 葉)、「池 畔 の 風」
  • 鳥居 佳子(和歌山)、「草むらの花」
  • 中居昭二郎(高 知)、「今日の室戸」
  • 中内  隆(高 知)、「朝のミーティング」
  • 中江左知代(大 阪)、「陽だまりの中で」
  • 中尾知花子(石 川)、「刻を奏でる」
  • 長岡 正勝(京 都)、「朝明けのコンコース(1)」
  • 中川寿美子(愛 知)、「早 春」
  • 中川 秀空(東 京)、「小 舟」
  • 長久保智子(福 島)、「秋 の 気 配」
  • 中沢 俊三(奈 良)、「信濃春近し」
  • 長澤美恵子(奈 良)、「ひとやすみ」
  • 中島富久子(兵 庫)、「初秋の輝き」
  • 中島みどり(宮 城)、「晩 夏」
  • 中條 文夫(長 野)、「廃線のトンネル」
  • 中田 基宏(石 川)、「無 垢」
  • 永田 弘子(石 川)、「待   春」
  • なかつみつこ(大 阪)、「スローなブギにしてくれ」
  • 中野佳鶴子(北海道)、「初冬の青い池(雪の華)」
  • 中野 雅夫(山 形)、「暖冬による不完全な樹氷2」
  • 中野 玲子(埼 玉)、「帰 り 道」
  • 中村 憲子(兵 庫)、「朝日(凍、黒滝)」
  • 中村 洋市(神奈川)、「水 道 橋」
  • 中本 智昭(愛 知)、「雪解けの丘」
  • 中山 郁雄(愛 知)、「掘割の情景」
  • 中山 節子(福 井)、「春 を 待 つ」
  • 中山 孝美(群 馬)、「笑み −母−」
  • 永山 良子(広 島)、「瓦 礫 積 む」
  • 奈良 涼子(群 馬)、「お誕生会の後で」
  • 成川 健三(埼 玉)、「湯 蓋 の 森」
  • 新美 淑子(愛 知)、「ある日の卓上」
  • 西久保安市(兵 庫)、「稼働中の三連水車 福岡県朝倉市」
  • 西滝 直人(大 阪)、「礼 拝 の 日」
  • 西出 美奈(茨 城)、「風土記の丘」
  • 西原 誠一(愛 知)、「早春の安曇野」
  • 西本 蔦子(広 島)、「米 寿 の 母」
  • 西山 成子(岩 手)、「海 辺 の 花」
  • 能澤紀美子(石 川)、「アンコールの若い僧」
  • 萩原 達男(埼 玉)、「十月の水門」
  • 橋口 千代(三 重)、「待春「21」」
  • 橋場 房子(長 野)、「青木湖待春」
  • 橋本  敏(埼 玉)、「連 絡 船」
  • 長谷川節子(埼 玉)、「室 内」
  • 畠山 正枝(広 島)、「六 月 の 風」
  • 服部 順子(大 阪)、「海 の 詩」
  • 服部 則子(愛 知)、「古 い 工 場」
  • 花岡さかえ(奈 良)、「刻」
  • 早川 悦子(愛 知)、「鯛 と 玩 具」
  • 早川 直宏(岐 阜)、「本 番 前」
  • 早川 裕子(北海道)、「美瑛の清流」
  • 林  隆次(静 岡)、「HIKOBOT-2(非攻鳥)」
  • 林  洋一(東 京)、「雪どけの丘」
  • 林  米子(東 京)、「工 場」
  • 原  国黄(長 野)、「白 馬 山 麓」
  • 原  貴子(石 川)、「追 憶 1」
  • 原田 敏子(石 川)、「おにゆりの里」
  • 原田 楊子(兵 庫)、「緑 の 館」
  • 半田  眞(栃 木)、「奥 日 光」
  • 東川三樹男(石 川)、「輪 廻」
  • 平沢 玲子(長 野)、「湿 原」
  • 平島 利彦(岡 山)、「煙草乾燥小屋」
  • 平林 京子(愛 知)、「森に生きる」
  • 平松 康明(奈 良)、「花のある静物」
  • 弘中  知(山 口)、「穏やかなとき」
  • 広野まりえ(石 川)、「朝 の 光」
  • 深井 道子(長 野)、「待 春」
  • 福居 路子(石 川)、「轍」
  • 福井 玲子(東 京)、「春 の 公 園」
  • 福島 恵美(大 阪)、「LABYRINTH(MIJAS)」
  • 福島 秀子(埼 玉)、「移 ろ い」
  • 福永 貴子(兵 庫)、「春 を 待 つ」
  • 藤井 輝子(大 阪)、「AIR MAIL」
  • 藤江 朋子(神奈川)、「ある日の出来事」
  • 藤掛  隆(栃 木)、「時の流れ ローテンブルグ4」
  • 藤澤 幸枝(大 阪)、「錦 秋」
  • 藤沢由紀子(愛 知)、「スペインの小さな村」
  • 藤田 つじ(神奈川)、「憩 う」
  • 藤正 具延(兵 庫)、「とある倉庫」
  • 藤原加奈子(岡 山)、「葡 萄 図」
  • 舩橋ますみ(大 阪)、「菜 園」
  • 古田 精一(石 川)、「終 着 駅」
  • 古谷 則子(千 葉)、「人形たちの夜会」
  • 星川  學(山 形)、「早 春 の 道」
  • 細川美智子(兵 庫)、「般若寺石仏」
  • 本間 健一(大 阪)、「渓 流 の 里」
  • 前田 晴子(大 阪)、「八ヶ岳遠望」
  • 真木 克明(千 葉)、「佐倉城・外堀にて」
  • 正来 静枝(石 川)、「カラスウリ実る頃」
  • 眞島 幸平(新 潟)、「早春・柿の里」
  • 増田 敏郎(群 馬)、「里 山 の 冬」
  • 間瀬  徹(愛 知)、「湖底の宝物」
  • 待井 亮造(長 野)、「待春木崎湖」
  • 松井貴美惠(奈 良)、「操り人形(花の中)」
  • 松井 俊子(愛 知)、「入 江 の 朝」
  • 松浦  潔(埼 玉)、「秋 の 風」
  • 松浦 久徳(石 川)、「残照の車両基地」
  • 松尾 英子(岐 阜)、「母のミシン」
  • 松岡 照美(愛 媛)、「希 望」
  • 松澤 泉次(長 野)、「山の記憶1975」
  • 松下 善信(長 野)、「斜 陽」
  • 松田千鶴子(奈 良)、「紫 陽 花」
  • 松田 明子(山 形)、「公園の雪吊」
  • 松田美和子(大 阪)、「ドライフラワーのある卓上」
  • 松波ゆかり(宮 城)、「門 出」
  • 松林 重宗(長 崎)、「地獄霧中(雲仙)」
  • 松本  剛(石 川)、「アコースティックギター」
  • 松本 康代(奈 良)、「今が旬・椎茸」
  • 松山 隆代(兵 庫)、「アルハンブラにて」
  • 松吉千代子(奈 良)、「やすらぎの時間」
  • 真鍋 倶子(岐 阜)、「令 和 の 夏」
  • 真鍋 弘子(奈 良)、「散 歩 道」
  • 真野加余子(愛 知)、「縞 馬」
  • 眞野 尚枝(徳 島)、「海のおはなし」
  • 丸田 武信(石 川)、「奈津とマロン」
  • 丸山 文治(長 野)、「離山と塩沢湖」
  • 三澤 久夫(長 野)、「野麦街道待春」
  • 三島由美子(愛 知)、「初雪伊吹山」
  • 水信マサ子(東 京)、「パラオの潮風」
  • 満井登美江(埼 玉)、「アトリエの午後」
  • 三矢 利明(愛 知)、「丘 の 道」
  • 光安 陽子(千 葉)、「フランスの小さな港」
  • 三戸呂三都子(長 野)、「蓮の花咲く頃」
  • 南井 容子(愛 知)、「室 内」
  • 南谷紀久司(東 京)、「渓 の 旋 律」
  • 宮城 功一(大 阪)、「曳 航」
  • 三宅かね子(愛 知)、「初夏の伊吹」
  • 三宅 柳子(埼 玉)、「あ る 家 族」
  • 宮崎 晶夫(大 阪)、「樹 林」
  • 宮崎俊次郎(愛 媛)、「アトリエの朝」
  • 宮澤 昭代(神奈川)、「祖父母の家」
  • 宮地 越子(静 岡)、「祈 り」
  • 宮治 唯好(埼 玉)、「朝 霧 の 中」
  • 宮下 正次(長 野)、「潮香 ’19」
  • 宮島百合子(東 京)、「ま な ざ し」
  • 宮田 米子(愛 知)、「街角の青春」
  • 宮谷 恵子(奈 良)、「窓 下 楽」
  • 宮原 耕二(愛 知)、「競 馬 の 朝」
  • 三輪はるみ(千 葉)、「落 葉」
  • 宗  佐代(和歌山)、「アーティーチョークがさいて」
  • 村上 隆広(石 川)、「自 画 像」
  • 村上  茂(石 川)、「頑張ってくれました。」
  • 村瀬久美子(愛 知)、「イタリアの小さな村」
  • 村元 道男(北海道)、「北 運 河」
  • 目黒  勲(東 京)、「融 雪 の 晨」
  • 茂木  茂(千 葉)、「山影のある池面」
  • 本瀬 勝英(岐 阜)、「引退した機械」
  • 桃木 美江(埼 玉)、「刻 − 気 韻」
  • 森 恵美子(栃 木)、「三 春」
  • 森  和彦(石 川)、「Laboratory」
  • 森  勝弘(三 重)、「組曲・火の鳥」
  • 森 みな子(奈 良)、「Flower shop(6月頃)」
  • 森田 英雄(東 京)、「高 原」
  • 森西 博彦(大 阪)、「作 業 船」
  • 森本 正治(長 野)、「爽春シースルー」
  • 八木 恵子(大 阪)、「待ち合わせ」
  • 安岡さとみ(東 京)、「佇 む」
  • 安田 庄一(愛 知)、「初 夏」
  • 安田由紀子(石 川)、「能登の入江2」
  • 谷内 里江(石 川)、「メランコリーな夏」
  • 藪本 郁子(兵 庫)、「蘇 鉄 ・ 雄」
  • 山内 恵子(愛 媛)、「里山に魅する紅葉」
  • 山口 潤子(長 野)、「独鈷山 三月」
  • 山口恵里子(愛 知)、「古井戸のある公館」
  • 山口 好三(大 阪)、「家路につく」
  • 山口 繁雄(愛 知)、「本 日 休 診」
  • 山口たき子(岐 阜)、「りんご酒のある静物」
  • 山口 武行(埼 玉)、「月 と 酒 蔵」
  • 山口三津彦(長 野)、「雪の漁港(津軽)」
  • 山口 雅資(栃 木)、「夢見る小鳥」
  • 山崎  澄(愛 知)、「赤坂の石灰工場」
  • 山崎 典子(高 知)、「早春の午後」
  • 山崎 善久(奈 良)、「藪   椿」
  • 山崎 喜一(埼 玉)、「集うアフリカの婦人」
  • 山崎 京子(新 潟)、「ドミノゲーム」
  • 山崎 享子(長 野)、「汚れた扉の前で」
  • 山崎  勉(茨 城)、「冬 の 足 音」
  • 山崎雄一郎(長 野)、「ルクラの朝(ネパール)」
  • 山路  均(大 阪)、「渓 谷 初 夏」
  • 山下 成子(兵 庫)、「会えるかな」
  • 山田  優(群 馬)、「春を待つ武甲」
  • 山田 洋子(長 野)、「雨あがりの古道」
  • 山本 悦子(石 川)、「巡り来る夏2」
  • 山本 孝子(北海道)、「アロハ・オエを聴きながら」
  • 山本 正憲(兵 庫)、「砕石工場の一隅」
  • 行友 義都(広 島)、「楽屋から(神楽)」
  • 横山  亘(愛 知)、「や き も の」
  • 由 眞知子(奈 良)、「秋 楽 譜」
  • 芳内 昭美(大 阪)、「春 の 詩」
  • 吉田 員子(新 潟)、「目を見開く干物」
  • 吉田 勝一(東 京)、「南の貝と北の貝」
  • 吉田 清文(奈 良)、「島上岸壁にて」
  • 吉田 淳子(奈 良)、「人形のある一隅」
  • 吉田 敏夫(奈 良)、「初夏の霊場」
  • 吉野 弘一(茨 城)、「想 い」
  • 吉村 浩一(奈 良)、「小さな漁港のビット」
  • 吉本 英子(石 川)、「卓 上 の 詩」
  • 吉本美栄子(石 川)、「未 来」
  • 米田 啓介(大 阪)、「浄 瑠 璃 寺」
  • 米田 外美(石 川)、「猪鼻崎の初秋」
  • 米原 弘子(埼 玉)、「ひ と と き」
  • 若狭 孝治(千 葉)、「夜 明 け」
  • 若林 邦宏(長 野)、「鯵ヶ沢・鈍色2」
  • 若林 忠義(三 重)、「億万年の響」
  • 若林 治良(山 梨)、「遠くからの春」
  • 若林  洋(神奈川)、「満潮の潮だまり」
  • 脇坂啓太郎(石 川)、「至福の時間」
  • 分部久美子(長 野)、「惜 春」
  • 和田  秀(奈 良)、「境内の一隅」
  • 和田 通博(高 知)、「夜 あ け」
  • 渡辺 一吉(茨 城)、「里 の 秋」
  • 渡邊百合子(奈 良)、「アンコール遺跡」
  • 渡辺 嘉子(長 野)、「北欧の田舎風景」
  • 渡辺 義則(千 葉)、「雪の降る安達太良」